タイヤ交換の目安!自分で作業できない場合の対処法

タイヤ交換の目安!自分で作業できない場合の対処法

タイヤは溝が無くなったら交換することになっていますが、ゴムは経年劣化し硬くなっていきますので、溝があったとしても3年から5年程度で交換することをおすすめします。

特にスタッドレスタイヤは3年程度で交換したほうが安全です。

タイヤをホイールに組み込む作業をユーザーがやるのは難しいのですが、ホイールごとであれば作業自体は簡単です。

工程としては、車をジャッキアップし、ホイールナットを緩め、タイヤを外し、新しいタイヤを組み込み、ホイールナットを締める、という工程になります。

注意するべき点としては、まず平坦な硬い地面で作業を行うことです。

地面はコンクリートが理想的ですが、アスファルトや土の場合は、車の下に鉄板などを引いた上で行ってください。

ジャッキアップする際、車にかける場所は決まっており、そこを外すと車が傷みます。

車載工具として積んであることの多いパンタグラフジャッキですが、倒れることが多いので設置する地面には十分注意してください。

カー用品店などで売っているフロアジャッキは倒れることは少ないのですが、ジャッキアップポイントにかかりにくく車体をへこませることがあります。

2台用意し、左右に入れ両方から持ち上げることをおすすめします。

また、タイヤは意外と重いので腰を傷めないように、十分注意してください。

ホイールナットは1個ずつ外すのではなく、まんべんなく緩めていって外してください。ホイールナットを締める際は、規定のトルクで絞めてください。

規定のトルクは説明書に書いてありますが、トルクレンチという工具がないと正確なトルクはわかりません。

思いっきり締めればいい、という方もいますが、ホイールボルトが折れてしまうことがあるのでやめましょう。

自分での作業が不安な場合は、ディーラーやガソリンスタンド、自動車用品店で交換してもらうことをおすすめします。

4,000円程度工賃がかかりますが、一度自分でやってみるとどれだけ安価かわかるかと思います。
また、交換後しばらくは、ホイールナットが外れていないか、乗車前や降車後に確認してください。

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