ブレーキのメンテナンス!ブレーキパッド、ブレーキディスク利用の注意点

ブレーキは、簡単に説明するとペダルを踏むことでオイルを送り込み、油圧の力でタイヤについているディスクなどに力をかけて、タイヤの回転を弱める、という構造になっています。

メンテナンス時にチェックする部分は、まず送り込まれるオイル、力をかけるブレーキパッド、そして力がかけられるブレーキディスクをチェックすることになります。

ブレーキオイルはブレーキフルードとも呼ばれます。

ブレーキフルードが急激に減る、ということは壊れているとき以外はありませんが徐々に減っていきますし、空気中の水分などで劣化していきます。

劣化すると踏んでもしっかり止まらない、ということが起こりますので定期的に交換が必要です。

ブレーキフルードをすべて抜いて入れ替える、という手順になりますが、ブレーキまで流すホースが長く、なかなか手間のかかる作業です。

さらに、途中で空気が入った場合はブレーキの利きが著しく悪くなるので、ここも注意が必要です。

ブレーキパッドは、使う程に減っていきます。

規定の厚さよりも薄くなった場合は交換しなければなりません。

きちんと半年ごとに点検に出していればディーラーがチェックしてくれますが、確認ならば自分で行うことも可能です。

これも、元のパッドを外し、入れ替える、という手順ですが、まっすぐ入れないと動きが鈍くなり利かないということがおこります。

ブレーキディスクも規定の厚さを割り込んだ場合は交換しなければなりません。

推奨されているブレーキパッドを使っている場合はそれほど減りませんが、まれに非常に攻撃性の高いブレーキパッドもあります。

そういったものを使う場合はブレーキディスクの減りも早くなりますので注意してください。

どれも自分で行うことは可能ですが、ブレーキという命にかかわる重要部品ですので、十分に注意して交換してください。

作業は経験のある方の指導の下に、行うのが望ましいです。
これも自信の無い場合は、ディーラーや自動車用品店に任せてしまったほうがいいでしょう。

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